The Green Shoes Manual 1.1.357
Check
チェックボックスはチェックされた状態またはチェックされていない状態になるクリック可能な 四角い箱です。1つのチェックボックスでは通常は"はい(yes)"または"いいえ(no)"の 質問をたずねます。複数のチェックボックスのセットではto-doリストでも見られます。 
ここにチェックリストのサンプルがあります。
Shoes.app do
stack do
flow do
check; para "Frances Johnson", width: 200
end
flow do
check; para "Ignatius J. Reilly", width: 200
end
flow do
check
para "Winston Niles Rumfoord", width: 200
end
end
end
基本的にはチェック(check)を利用するための2つの方法があります。 チェックにチェックがクリックされたときに呼ばれるブロックを取り付けます。 そして/または、ボックスがチェックされているかどうか確認するchecked?メソッドを 利用できます。
では、上記の例に追加しましょう。
Shoes.app do
@list = ['Frances Johnson', 'Ignatius J. Reilly',
'Winston Niles Rumfoord']
stack do
@list.map! do |name|
flow { @c = check; para name, width: 200 }
[@c, name]
end
button "What's been checked?" do
selected =
@list.map{|c, n| n if c.checked?}.compact
alert("You selected: " + selected.join(', '))
end
end
end
そして、ボタンが押されたときに、checked?メソッドを利用して、それぞれのチェックは その状態を尋ねます。
下のボタンメソッドの一覧だけでなく、すべての要素が応答できる、Commonメソッドの 一覧も見てください。
その箱がチェックされているかどうかを返します。 そして、trueの意味は"はい、この箱はチェックされています!"です。
チェックボックスをマークしたりマークを外したりします。 例えば、checked = falseを利用して、箱のチェックを外します。
チェックボックスがクリックされたときに、そのclickブロックが呼ばれます。 このブロックは、クリックされたチェックボックスオブジェクトのselfを渡します。
箱がチェックされるときとチェックを外すときのどちらもクリックが渡されます。
チェックボックスにフォーカスを移動します。そのチェックボックスはハイライトされ、 ユーザがエンターキーを打てば、そのチェックボックスはチェックされた状態とチェックされていない 状態の間をトグルします。
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