スタイルが設定されていないエディットラインは200ピクセルの幅と28ピクセルの高さです。 これはおおよそです。プラットフォームによって高さは様々です。
Shoes.app do
stack do
edit_line
edit_line width: 400
end
end
:width
と:height
の両方のスタイルを設定することによりサイズを変更することができます。 しかしながら、高さはフォントに合わせて調整されるため、一般的には:width
だけの スタイルを設定します。(そして、現在のバージョンのGreen Shoesでは、エディットラインと エディットボックスフォントはどうやっても変更できません。)
エディットラインにブロックが与えられたら、change
イベントを受けとります。 changeブロックを利用した例についてはEditBoxのページを確認してください。 実際には、そのエディットボックスはエディットラインとすべて同じメソッドを持ちます。 すべての要素が応答できる、Commonメソッドの一覧も見てください。
エディットラインに文字が追加されたり取り除かれるたびに、chenage
ブロックが呼ばれます。 ブロックには変更されたエディットラインのオブジェクトであるself
が与えられます。
エディットラインにフォーカスを移動します。そのエディットラインはハイライトされ、 ユーザはエディットラインにタイプできます。
箱にタイプされた文字を文字列として返します。
a string
の文字をエディットボックスに代入します。
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